インタビュー
思い切って飛び込んでみたらなんとかなってしまうもの。心配しすぎることはない。
福田 渉氏
2018年12月13日 245ページビュー 2年以上 アメリカ合衆国 大学「なぜ留学しようと思ったのですか?留学にいたる経緯は?」
職場内で派遣研究の募集があり、応募した。
理由は同じように応募をしたり、留学をして新しい経験をしたという人たちの話を聞いて興味をもったから。
「留学準備で苦労したこと、工夫したことは何ですか?」
苦労したことは、大学へ提出する書類、申請書がすべて英語だったので大変だった。
生活する場所を自分で確保しなくてはいけなかったので苦労した。
ネットではどこまで信用できるか分からないので経験者に教えていただくしかなかったこと。
工夫したことは、経験がないのでとにかく経験者を頼りにいろいろな事を直接教えてもらうようにした。
インターネットのサイトはどこまで信用していいのかわからず不安だったので実際に経験した人を頼りにした。
「留学中に苦労したこと、工夫したことは何ですか?」
苦労したことは、コインランドリーのコインの入れ方一つ分からなかった。
生活のちょっとした事(整備の違い等)がすべて初めてだったのでとても苦労した。
自分のアパートでオートロックで閉め出されてしまい入れなくなってしまったことがある(近所の方が助けてくださり、はしごを持ってきてくれて2Fの窓から入ることができた。)
工夫したことは、周りの人とのお付き合いを大切にした。
生活全体教えていただくことばかりだったので、近所の人と積極的に関わるようにした。
「留学前に不安だったことは?また、実際に留学に行ったら、どうでしたか?」
不安だったことは、病気になると高額な治療費がかかってしまうこと。特にアメリカでは歯の治療費が高く保険でカバーされないため、不安だった。実際は、虫歯になることな健康に過ごすことができた
「留学で得たものは何ですか?」
研究で得た知識(マーケティングやプロモーション)
日常生活で困らないレベルの英語力
家族と一緒に生活することができたので、アメリカの家族との交流
自分の子供たちと同世代の家族と交流ができ、どこの国でも、どの親でも子供のことを想う気持ちや考えていることは変わらないという実感を得たこと。いろいろな国からいろいろな人が集まってきたところに住んでいたけれど、親は家族のこと、学校、将来のことを考えていて、国は関係なく共通の悩みや想いがあることがわかった。
「留学が帰国後のキャリアや人生にどう影響しましたか?」
国際業務を担当する課に属しているので、国際関係や国際交流に関係する仕事に役立っている。
「今後留学を目指す学生へアドバイスをください」
以前にもまして留学するチャンスが身近に多いと感じます。ハードルではなく、チャンスがあれば半年でも一年でも留学にチャレンジしてみてほしい。心配なことが多く、躊躇してしまうこと多いとは思うけれど、最初に持った興味や想いを持ち続け、思い切って飛び込んでみたらなんとかなってしまうもの。心配しすぎることはない。
インタビュー実施日:2018/07/15
インタビューアーからのコメント
「印象に残った言葉」
自分の子供たちと同世代の家族と交流ができ、どこの国でも、どの親でも子供のことを想う気持ちや考えていることは変わらないということ
いろいろな国からいろいろな人が集まってきたところに住んでいたけれど、親は家族のこと、学校、将来のことを考えていて、国は関係なく共通の悩みや想いがあるということ
心配なことが多く、躊躇してしまうこともおおいとは思うけれど、最初に持った興味や想いを持ち続け、思い切って飛び込んでみたらなんとかなってしまうものなので心配しすぎることはない。
「お話を聞いて、感じたこと、学んだこと」
お話を聞いて、留学は語学力の向上、国際交流などでいろんな人とスキンシップをとれるということなど自分にとってプラスになることばかりだなと思いました。最初の少しの勇気で自分がいままで体験したことのない素晴らしい経験ができると思うと、より一層留学に対する意欲が高まりました。どこの国の家庭も家族のことを想いあっていると聞き、人の思いやりに国境は関係ないのだなと思いました。自分は中学生のころからオーストラリアに行きたいという夢があるので、オーストラリア留学に行きたいという初心を忘れず、日々の英語学習に力を入れたいと思います。
インタビューアー:平出 大知 (ライフデザイン学部人間環境学科1学年)