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インタビュー

留学をするときは、絶対に準備を怠ってはいけない

石井 一浩氏

2018年12月13日  50ページビュー
1年以上   アメリカ合衆国   大学  

「なぜ留学しようと思ったのですか?留学にいたる経緯は?」
まずは単純に留学に行ってみたかったということであり、自分の興味があった本場のアメリカでIT関係の仕事を学びたかったからだな。
 
「留学準備で苦労したこと、工夫したことは何ですか?」
やはり語学の勉強だな、最初の一ヶ月は自分の英語が通用しなかったよ、次に留学中の計画を立てること、これはかなり大切だと実感した、最後にお金の準備だな、カズ(父親の家での呼ばれ方)はバイトをたくさんしたよ
 
「留学中に苦労したこと、工夫したことは何ですか?」
準備の時もそうだったけど語学の習得、アメリカの大学だから英語で論文を書くために必要だったよ、その英語のレベルをアメリカ人レベルにするのが大変だった、そしてこれは地味に大変だったことでアメリカでの習慣だな。アメリカではサービス業をしてくれた人に感謝の意を込めてチップをあげる習慣があって大変だった、
 
「留学前に不安だったことは?また、実際に留学に行ったら、どうでしたか?」
言葉が通用するか?一人でやっていけるか?友達をつくるか?の3つが大きかったな
最初の二ヶ月は予想通り言葉が通じないし、アメリカ人は優しいイメージがあったがそれはなくなったし、英語ができなくて大学の講義について行けなかった、そして友達ができなかったよ。
でもそこからもっと頑張ろうと思って勉強もたくさんして、グループ活動で積極的に発言したり、休み時間にクラスメイトに話しかけたりして友達を増やしていったよ
「留学で得たものは何ですか?」
やっぱり気持ち的に自信がついたことかな、母国語が通じないところで自分の意見を言うことは意見が合っているか?という不安と自分の英語が正しいか?という二重の不安のなか生活をしてきたから日本に帰ってきてからは自分の意見を、芯を持って発言することができるようになったよ。そして目標であった言語の習得、これは勉強したからということもあるけど積極的に話しかけに行ったから自然に身についたというのが正しいかな?でもこれは自分の努力のおかげだと思っている。
 
「留学が帰国後のキャリアや人生にどう影響しましたか?」
留学して学んだこと、例えば言語力が実際の仕事で役立って会社で貢献することができたこと、新しいビジネスを立ち上げることができたからさらに自信がついたよ。
 
「今後留学を目指す学生へアドバイスをください」
準備を怠らない(言語、スケジュール、お金)!!
これをしっかりやらないと留学が充実したモノにならないよ。タケ(私の家での呼ばれ方)が留学するときもこれは絶対に守りなさい。

インタビュー実施日:2018/07/22

インタビューアーからのコメント

「印象に残った言葉」
「留学をするときは、絶対に準備を怠ってはいけない」という言葉。


「お話を聞いて、感じたこと、学んだこと」
私は今まで父親とはあまり関係がとよくなかったのですが今回このような課題が出たことによって数ヶ月ぶりにしっかりと二人で話すことができました。そして今回自分の父親が経験してきたことを聞いて私が学んだことは、留学をするには最初から最後までしっかり予定を立てることであるということを学びました。これは多くのゲストスピーカーの方も言っていたことです。その言葉を自分の父親からも聞くことになるとは思いませんでした。やはり留学で最もすべきことは計画を立てることなのかということを自分の父親から聞いて、言葉の重さをずっしりと感じました。そして、今回私が感じたことは、ゲストスピーカーの方もそろって言っていたのですが「留学をしよう!」ということでした。しかし、私の父親がほかの方と違った点は留学をしよう!という訴えかけとともに「留学をしなさい」というメッセージも感じました。それは、二人で会話をしているときの父親の目からそのようなことを感じとれました。普段からあまり私に強く求めない父親ですが、そのときの彼は優しい口調で体験談を語っているときの目は変なことを言うようですが、怒っている目をしていたため私は少し身震いをするのと同時に喧嘩をするような態度で自分の心の中で「やってやる」という感情になりました。以上ことから私と父親の中で冷戦のようなモノが始まりました。しかしそれは、アメリカVSロシアのように対等のレベルの戦いではなく日本VSアメリカのような国力に大きな差がある戦いでありこの大きな国力の差は私がこれまで自分の親と話してこなかった間に生まれ、彼の人生経験で得た大きな財産の差であり、一朝一夕で習得できるものではない。この差を埋めるためにまずは父親と同じレベルになるように大学生のうちに努力をし、私が社会にでた頃には父親に一泡吹かせるような人間になってやろうと堅く決意しました。

インタビューアー:石井 剛斗 (経営学部経営学科1学年)
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