留学のすすめ.jp

Invitation to Study Abroad

Disseminating the Impact of Study Abroad
Inter-generational Knowledge Transfer

インタビュー

日本の普通は普通じゃない

岩波 直美氏

2018年2月20日  57ページビュー
1年以上   イギリス   その他  

「なぜ留学しようと思ったのですか?留学にいたる経緯は?」
・友達に会いに行こうと思ったから
・一生のうちにやりたかったから
・抽選率の高いヨーロッパのワーキングホリデーが丁度とれたから
・文化交流がしたかったら
 
「留学準備で苦労したこと、工夫したことは何ですか?」
ワーキングホリデー(すべて英語)のエントリーの準備
→知り合いの英語が堪能な人に手伝ってもらった
 
「留学中に苦労したこと、工夫したことは何ですか?」
仕事探し
→とにかくいろんなお店に履歴書をだした
 
「留学前に不安だったことは?また、実際に留学に行ったら、どうでしたか?」
・英語は全く話せない状態でいったが英語が話せるようになるか不安だった
・仕事が見つかるか不安だった

→実際に海外に行って、仕事場がネイティブより英語を第二言語として使う人が多く第二言語同士の会話で英語力が身についた
→なんとか働きたかった日本食レストランでの仕事がみつかった。従業員がイタリア人、スペイン人、インド人でアジア人が岩波さん一人だった
 
「留学で得たものは何ですか?」
・どんなところでも生き抜く力が身についた
・自分に自信が持てるようになった
・世界各国の友達ができた
 
「留学が帰国後のキャリアや人生にどう影響しましたか?」
・日常のいろんな場面や仕事においてなんとかなると思えるようになった
・視野が広がり、コミュニケーション能力がより向上した
・些細なことでも人に優しくなれるようになった
 
「今後留学を目指す学生へアドバイスをください」
臆することなく挑戦しよう!つらいことを乗り越えれば将来の糧になる!

インタビュー実施日:2017/05/22

インタビューアーからのコメント

「印象に残った言葉」
「日本の普通は普通じゃない」「悩んでいたことが外国ではちっぽけなことだと気づいた」

「お話を聞いて、感じたこと、学んだこと」
今回のインタビューを通して日本にいるだけではわからない、海外に行くことでわかる異国の魅力や自身のちっぽけさがある、私は実際に留学して自分の将来に繋げられるような体験がしたいと思った。
話してくださったストーリーの中で面白かった出来事が、ホテルまでの道に迷っているとき地元のおじさんが車で遠くのホテルまで送ってくれた話だ。日本だとなかなか無いような面白い体験が現地だと普通にあるという日本とのギャップが印象に残っている。
小さい頃、英会話教室に通っていて異文化に触れる機会が多かったし、高校生のとき二週間のホームステイに行くなど経験した。しかし、それらの経験は現状少ししか身についていないと思う。今、将来の目標はあるが口先ばかりで実行に移していない。大学生のうちに留学なり大きな経験をして自信をつけ、将来の目標実現に繋げたい。そのために英語をより多く勉強する、留学生との交流をもつなどして日本にいても積極的に異文化に触れるなど、今できることを実行しようと思う。

インタビューアー:糸賀 樹里(東洋大学)