留学のすすめ.jp

Invitation to Study Abroad

Disseminating the Impact of Study Abroad
Inter-generational Knowledge Transfer

インタビュー

「Don’t be shy」、「Don’t be afraid」

鎌倉 好男氏

2018年2月20日  379ページビュー
1年以上   アメリカ合衆国   大学  

「なぜ留学しようと思ったのですか?留学にいたる経緯は?」
高校2年生の時に、初めてイギリスで3週間滞在した。ここで、海外に対する憧れを感じた。大学に入っても、海外に行こうと思った。そして、アメリカの4年制大学に行きたいとも思った。
 
「留学準備で苦労したこと、工夫したことは何ですか?」
英検1級を取得してから留学に行った。だから、英検の勉強が大変だった。また、日本で出来ることを全て日本でやったこと(単語力、読解力をつけるなど、徹底的に英語を勉強した)。でも、これだけかなり勉強したので、留学先での授業は理解できた。
 
「留学中に苦労したこと、工夫したことは何ですか?」
スピーチ、ディスカッション系統の授業のスピードについていけなかったこと。ディスカッションの授業では、内容はちゃんと理解できるのに、自分の考えを表明できないうちに次のトピックに入ってしまうということがあった。また、授業外で、友達がスラング(若者言葉)を使っていたのだが、それを理解できないことが多々あった。そして、話についていくために、スラング辞典(メモ帳)を独自に作成。常にその小さなメモ帳を持って分からない言葉をメモ。言葉の意味をルームメイトに聞いたりもした。
 
「留学前に不安だったことは?また、実際に留学に行ったら、どうでしたか?」
留学前は不安が無かった。ただ、留学の最初の1週間は友達ができなかった。そのため、友達を作るために、自分から、休み時間などの時に、みんながバスケットボールをやっている時に仲間に入れてもらったり、寮が一緒だったクリスチャンの知り合いと礼拝をしに教会に行ったりした。そして、3ヶ月後には、一緒にバーベキューやビーチに行くなど、友達がたくさんできた。
 
「留学で得たものは何ですか?」
自信を得た。そして、自分から積極的に何かやる、プレゼンテーションをするなどといったチャレンジ精神も得た。そして、そのチャレンジ精神を得た結果、慎重で臆病な人から、石橋を叩かずにわたるような人に変わった。
 
「留学が帰国後のキャリアや人生にどう影響しましたか?」
留学の経験を生かして、英語専門塾の塾講師になれた。その後、明法中学・高等学校の英語の教員になり、高校の留学プログラムも立ち上げた。
 
「今後留学を目指す学生へアドバイスをください」
「Don’t be shy」、「Don’t be afraid」

インタビュー実施日:2017/05/13

インタビューアーからのコメント

「印象に残った言葉」
「Don’t be shy」、「Don’t be afraid」。

「お話を聞いて、感じたこと、学んだこと」
私は、この話を聞けて、とてもためになった。私は、これから留学を考えているので、もし留学する際には、鎌倉さんからお聞きした話をしっかりと肝に銘じて、臨みたいと思う。そして、何事にも積極的になって、物事に取り組んでいきたいと思う。そして、英語の勉強をさらにしていこうと思った。

インタビューアー:柳 啓太郎(東洋大学)